過去27年間の検証
前回まで25日移動平均線にしぼって検証してきましたが、今回は10日から
100日の移動平均線について検証してみました。
しかも USD/JPN を27年間も!!
下の図が移動平均線の日数を10日ずつ変えていった場合の年度ごとの損益
結果です。
ちょっと見にくいですが、日数が大きいほど合計金額が大きくなっているように
思えます。
移動平均線を使った売買シグナルは、日数が大きければ大きいほど、大きな
トレンドをとらえようとしますし、小さければ小さいほど、小さな動きにも反応し
やすくなります。
日数を決定する時には、全体的な収益の安定も大切ですが、どのような値幅
をターゲットにして利益を狙いに行くのかを考えるのもひとつの判断材料にな
ると思います。
そう考えれば自分のシステムの得意な動きが見えやすくなると思いますし、
上手く機能しない場合にもある程度納得して使い続けることができるのでは
ないでしょうか。
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