直近の高値安値 R倍数編

今回も直近の高値安値の損切りシステムトレードを作成する。

R倍数部分の必要項目は、初期リスク、R倍数、R累積、R最大、Rドローダウンの5項目。

1.初期リスクを計算しよう
・X1に初期リスクと入力する
・最初のシグナルが出た次の日に(例はX37)、「=IF(J37="","",IF(J37=1,N37-T$2,X36))」と入力する。

これは、日数Jが空白の時は、空白を表示し、1を表示擦る時は、 損切り額N - 手数料T2 を表示し、それ以外は前日の初期リスクXを表示するという意味。

・コピーし、最終データのある行まで貼り付ける

2.R倍数を計算しよう
・Y1にR倍数と入力する
・最初のシグナルが出た次の日に(例はY37)、「=IF(T37<>"",-(T37/X37),"")」と入力する

これは、損益Tが空白じゃない時は、- ( 損益T ÷ 初期リスクX)を表示し、それ以外は空白を表示する

・コピーし、最終データのある行まで貼り付ける

3.R倍数の累積を計算しよう
・Z1にR累積と入力する
・最初のシグナルが出た次の日に(例はZ37)、「=SUM(Y37)+Z36」と入力する。

これは、R倍数Yと前日のR累積を足し算するという意味

・コピーし、最終データのある行まで貼り付ける

4.R倍数累積の最大値を計算しよう
・AA1にR最大と入力する
・最初のシグナルが出た日に(例はAA36)、「=MAX(AA35,Z36)」と入力する
・コピーし、最終データのある行まで貼り付ける

5.R倍数のドローダウンを計算しよう
・AB1にRドローと入力する
・最初のシグナルが出た次の日に(例はAB37)、「=Z37-AA37」と入力する
・コピーし、最終データのある行まで貼り付ける

直近高値安値R倍数計算

お疲れ様でした。

これで一通りのシステムは完成しました。

次回は、この直近の高値安値のシステムトレードを評価してみようと思います。

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