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標準偏差を使ったストップの考え方2改訂版

前回 USD/JPN の価格変動が正規分布するのかということを検証するために、ヒストグラムでデータ分析してみた。その結果、中央値 -0.011%を中心に正規分布近い分布になっていることがわかった。

USD/JPN
 USD/JPNヒストグラム分析

USD/JPN だけでは分かりにくいので、ユーロ/JPN と 日経平均先物225についてもヒストグラムを作成してみた。

EUR/JPN
 EUR/JPNヒストグラム分析

日経225先物
 日経225先物ヒストグラム分析

次に、全体に占める割合について比較してみる。

 正規分布と比較

正規分布と比較すると、-1σ~1σ について日経225について5%以上の差が発生しているが、他の2銘柄は3%以内の差である。
また、-2σ~2σについては、どれも2%以下の差であり誤差の範囲内と考えられるかな。。。

こうして見ると上記3銘柄はどれもゼロに近い中央値を中心に極めて正規分布に近い分布になっているといえるだろう。

次回は、標準偏差を使ったストップを検証してみようと思う。

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