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過去データの取得方法

(注)まずは、FXのシステムトレードの作り方から進めていきたいと思います。
日経225は検証が済みしだいお届けします。

一番おすすめなのは、取引する証券会社から入手することです。
これはFXが相対取引のため証券会社によって値動きが若干ですが
違っているためです。

相対取引とは、取引を行うもの同士が1対1で売買を成立させる取引のことで、
同じ時間に同じ注文を出しても取扱業者によってレートが違ってきます。

なるべくなら自分が取引する状況に近い過去データを入手する
べきだと考えて,僕の場合は外為どっとコムのリアルタイムチャートから
入手しています。

口座数と預かり資産で4年連続FX業界No.1!

外為どっとコム

 一応、入手方法を解説しておきましょう。
1.ログイン

2.サイドメニューのチャート・ツールをクリック

3.メイン画面の FX Voice をクリック
  自動ログイン ボタンをクリック
  画面が起ち上がる

voice1.JPG 


4.レイアウトを1画面チャートに切り替える。

5.銘柄、足、データ期間を選択する。

6.歩値ボタンをクリックし表示を切り替える。それが下記の画面です。

voice2.JPG 


5.区切り文字をスペースからタブに切り替える

6.四本値の全データ選択をクリック

7.コピーし、エクセルへ貼り付ける

8.1行目に空白を挿入し各列に名前を付ける
  左から日付、始値、高値、安値、終値

9.F列は必要ないので削除する

10.適当な名前を付けて保存

この四本値を入手することができなければ、Excel(lエクセル)によるシステムトレード
は成立しません。

他にもデータの入手方法があると思いますので、いろいろと調べてみてください。

以前は、このサイトで一度、メモ帳に貼り付けて再度Excelから開き直す方法を
ご紹介していました。

タブで直接貼り付けれるなんて知りませんでしたから。。。
教えてくださった方、本当にありがとうございます!

 

 

過去データの入手方法 日経225先物編

日経225先物、もしくは日経225mini先物でシステムトレードをやるにしても、FXの時と同様に過去データが必要になります。

過去データの入手方法にはいくつかの方法がありますので、私のわかる範囲内で説明したいと思います。

無料で入手する方法

システムトレードをはじめたばかりの方には過去データにお金を払うのはちょっと抵抗があるのではないでしょうか?

やればやるほどその必要性がわかってくるのですが・・・

そんなシステムトレード初心者の方におすすめしたい入手方法が2種類あります。

1.過去1年分の半日足データを利用する

株価データ ダウンロードサイト

 このサイトは私が日経225miniを取引する前から使用していますし、今も実際の運用時のデータ更新に役立たせてもらっています。

今も使用している理由については、SBI証券(イートレード証券)を利用している方ならわかると思うのですが、SBI証券では、夜に当日の過去データを見ようとすると夕場のデータしか表示されていません。そのような関係でこのサイトには今も大変お世話になっているのです。

日経225先物なら日経225先物1限月を、日経225mini先物なら日経225mini先物1限月を使用すればいいと思います。

株価時系列データ 日経225先物1限月 日中 前後場足

株価時系列データ 日経225mini先物1限月 日中 前後場足

2.現物の過去データを利用する

YAHOO!ファイナンス 日経平均株価

おなじみのYahoo!ファイナンスです。
こちらのサイトには先物の時系列データが存在しません。なので、現物データを利用するわけなのですが、先物の仕組み上、現物を源泉として作られた金融商品なので、現物データを使用してもさほど問題ないと考えられます。

ただ、あくまで現物データなので、そこらへんの事情を割り切って使用する必要があります。
有名システムトレーダーの中には、このデータの使用をすすめている方もいましたのでここでご紹介させていただきました。

余談ですが、先物と現物の関係について勉強したいけど、難しそうで・・・と思っている方におすすめの書籍をご紹介しておきます。

文系人間のための金融工学の本―デリバティブ裏口入門 (日経ビジネス人文庫 ブルー ひ 6-1)  

個人的にはタイトルから連想できる通り、かなり分かりやすく説明されていると思います。
日経225先物、もしくは日経225mini先物でシステムトレードをやろうと決めた初心者の方には、必読書と言えるくらいのおすすめ本です。

ちょっと厳しく言えば、この程度のことは知っていないと先物をトレードする資格はないのかもしれません。。。

めちゃくちゃ安いのでだまされたと思って買ってみて!

有料で入手する方法

自分のシステムを信じて使用し続けるためには、ある程度の期間で検証する必要があります。

投資戦略は、統計学を利用したものがそのほとんどだと思いますし、システムトレードもそのひとつです。ですから、より多くの検証回数をこなすことが、優位性の証明につながります。

本格的にシステムトレードをやろうと決断された方におすすめの方法を1つご紹介します。

3.過去データのCD-ROMを購入する

相場データCD-ROM 株価指数・債券先物版  

相場過去データCD-ROM 株価指数・債券先物版 先物の過去データの入手方法としては、けっこう有名な入手先のようで、いろんなところで紹介されていましたので、私も購入しました。

ちなみに、当サイトでこれから日経225先物の検証方法を説明する時に使用するのは、この過去データです。

日経225先物、オプション、債券先物の上場来全限月の日足ベースの四本値をすべて収録されています。また、1年以内なら割安で更新できます。

ただし、日経225miniのデータは収録されていないので日経225miniでの運用を考えている方はその辺を割り切って使用する必要があります。

収録されている銘柄および期間は下記の通り

銘柄 取引所
日経225先物 大証 1988/09/03 2008/07/03
日経225先物 SGX 1986/09/03 2008/07/03
日経225先物 CME 1990/09/25 2008/07/03
日経225オプション 大証 1989/06/12 2008/07/03
日経300先物 大証 1994/02/14 2008/07/03
ダウ工業株30種先物 CBOT 1997/10/06 2008/07/03
S&P500株価指数先物 CME 1982/04/21 2008/07/03
債権先物 東証 1985/10/19 2008/07/03
T-Bond先物 CBOT 1977/08/22 2008/07/03
日本円先物 CME 1977/01/03 2008/07/03
米ドル先物 TIFFE 1991/04/22 2001/12/11
TOPIX先物 東証 1990/04/03 2008/07/03


 

以上が、私が知っている過去データの入手方法です。

これくらい知っていれば検証から実運用まで問題なくできると思います。 ですが、私自身まだまだヒヨッコシステムトレーダーなので、今後新しい方法が分かり次第またご紹介しようと思います。

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