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相対取引
相対取引とは、取引を行うもの同士が1対1の関係で取引通貨、数量、取引価格を決めて売買を成立させる取引のことです。
取引所を通さないので、同じ時間に同じ注文を出しても取扱業者によってレートが違ってきます。
僕が使っている外為どっとコムでの売買は相対取引ですし、僕の知っているFX業者のほとんどは相対取引を行っているようです。
FXにも取引所があるのをご存知ですか?
つまりFXでも絶対取引(相対取引の逆の意味)をすることができるのです。
FXの公の取引所のことを「くりっく365」といいます。
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移動平均線
移動平均線とは、当日から遡ったN期間の終値データの平均値を結んだ線のことです。
下のグラフで言うと、一本だけ離れている紺色の線
平均するN期間を短くするとギザギザした移動平均線になり、N期間を長くすると滑らかな移動平均線になります。
これは、平均するN期間を長くすると、より多くの終値を平均することになるので、移動平均の動きは遅くなり、平均するN期間を短くすると、移動平均線は終値の動きに近い動きになります。
↓15日の移動平均線
↓75日の移動平均線
移動平均線を使用してトレンド判定する方法は、前日の移動平均に対して今日の終値がどの位置にあるかで決めることができます。上昇トレンドのときは、前日の移動平均は今日の終値の下にあり、下降トレンドのときは、前日の移動平均は今日の終値の上にあります。
移動平均線には、単純移動平均線、加重移動平均線、指数平滑移動平均線などいくつかの種類がありますが、今まで説明してきたのは、単純移動平均線になります。
トレンドフォロー
トレンドフォローとは、一度発生したトレンドはその後も続いていくという予想を前提に、トレンドが発生した向きと同じ方向に仕掛ける投資戦略のこと。
上昇トレンドの場合は今後も価格は上昇すると予想し、下降トレンドの場合は今後も価格は下降すると予想する。 日本語では順張りともいう。
継続するトレンドに乗って大きな価格変動をとらえることができるのが強み。逆に弱みは、トレンドが発生していない期間にはだましが多くなり損失がかさむ傾向にあること。
ドテン
ドテンとは、買っていたポジションを決済し、さらに売りを建てること、逆に売っていたポジションを決済し、さらに買いを建てることをいう。
常に売買を繰り返していく取引手法のことをいう。
IFD
IFDとは、(IF Done)の頭文字で、もし、約定したら次の注文を自動で出すという意味。
あらかじめ注文Aと、注文Bを予約しておきます。注文Aが約定したら、自動で注文Bを出すという仕組みです。
例えば、今1ドル 105円だったとして、106円まで上がったら上昇トレンドと判定されるので、106円(逆指値)で買いたい。けどその後、急激な下降トレンドに転換してしまったら、怖いので104円(逆指値)で損切り注文を出しておきたいという場合にIFD注文を使います。
アイ・エフ・ディー
OCO
OCOとは、(One done , then Cancel the Other) の頭文字。1つの注文が約定したら、もう1つは自動でキャンセルするという意味。
あらかじめ2つの注文を出しておいて、どちらか片方の注文が約定したら残りの注文は自動的に取り消すという仕組みです。
例えば、今1ドル 105円だったとして、106円まで上がったら上昇トレンドと判定されるので、106円(逆指値)で買いたい。また、104円まで下がったとしたら下降トレンドだと判定されるので104円(逆指値)で売りたいという場合にOCO注文を使います。
オー・シー・オー
プロフィットファクター
プロフィットファクター(The Profit Factor)とは、利益合計と損失合計の比率を表す評価指標です。
ABS (利益合計 ÷ 損失合計)
総損益がプラスの場合は、プロフィットファクターが1より大きくなります。
比率で表すため資金量、時間軸や銘柄の違うシステムでも、結果を比較することができます。
個人的には、プロフィットファクターが2以上のシステムがひとつの選択基準としています。
カーブフィッティング
カーブフィッティングとは、ある期間のある銘柄に対して、最高のパフォーマンスに
なるようにパラメータを調整すること。最適化ともいう。
実際にある程度の最適化を利用したシステムも存在するが、過度の最適化は
将来も優れたパフォーマンスを残す可能性は低いと言えるでしょう。
これは、僕の好みになってしまうと思うのですが、僕自身パラメータを使って最適化
させるシステムトレードに疑問を感じます。。。
どんな銘柄にも対応するシステムを作るためには、なるべく固定されたパラメータは
排除したほうがいいのかなぁ~と。。。
あと、いくつもパラメータがあると、その決定や決定後の運用について精神的に難しい
部分が出てくるのかなとも思っています。
(注)あくまで一意見ですよ!
資金残高曲線
資金残高曲線とは、資金残高をグラフで表したもので、滑らかな右肩上がりの
曲線なほど安定したパフォーマンスを残すシステムと言える。
資金残高曲線を比較するには、近似曲線を表示し、さらにグラフに数式を表示
させるとよい。表示された数字が大きいほどより優れた資金残高曲線となります。
単一のシステムを単一銘柄で運用するよりも、複数のシステムを複数銘柄で
運用するポートフォリオの方が、より滑らかな資金残高曲線となるでしょう。
ポジションサイジング
ポジションサイジングとは、資金残高に対してどの程度のリスクを取って
ポジションを建てるのかを決めるルールのことです。
僕がもっとも利用するポジションサイジングは、パーセントリスクポジション
サイジングです。
これはあらかじめ決めておいた損切りが実行されたと仮定して初期リスク
を計算、損切りが実行された場合でも全体の損失が、リスク率の範囲内に
おさまるようにポジションを計算する方法です。
ポジション n = 資金残高 × リスク率 ÷ 初期リスク
資金残高 100万円
約定価格 105円、損切り価格 103円
リスク率 5%
100万円 × 5% ÷ ABS(103円 - 105円)
=25,000通貨
この他、あらかじめ損切りを決めない場合には、パーセントボラティリティ
ポジションサイジングが有効であると考えられる。
これは上のパーセントリスクポジションサイジングの初期リスクをボラティリティ
(変動幅)に置き換えてポジション枚数を決めるルールのこと。
ポジション n = 資金残高 × リスク率 × ボラティリティ
資金残高 100万円
ボラティリティ 2円
リスク率 5%
100万円 × 5% ÷ 2円
=25,000通貨
ボラティリティには、ATR(アベレージトゥルーレンジ)やHV(ヒストリカルボラティリティ)、
など、どのボラティリティを使うかは特に決まってない。また、変動幅ではなく変動率
で計算しても問題ないと思う。
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